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アコースティックギター初心者おすすめ8選!選び方のコツも解説

音楽教室

初めてのアコギ選び、失敗しないためのポイントをお伝えします

アコースティックギター(アコギ)は弾き語りやソロギターなど、幅広いスタイルで楽しめる人気の楽器です。しかし、いざ購入しようとすると「種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」というお悩みを抱える方が非常に多いのが実情です。

ボディの形状、木材の種類、価格帯など、選択のポイントが複数あるため、初心者の方が迷われるのも無理はありません。

この記事では、アコギ選びの基本知識から価格帯別のおすすめモデルまで、初めての1本を選ぶために必要な情報をすべてまとめました。ぜひ最後までご覧いただき、ご自身にぴったりの1本を見つけてください。

アコギ選びの基本知識

ボディサイズの違いを理解しましょう

アコギにはいくつかのボディサイズがあり、それぞれ音の特性や弾き心地が異なります。

ドレッドノート
最も一般的な大きめのボディサイズです。音量が豊かでストローク奏法に向いています。体格の良い方や、力強い演奏を好む方におすすめです。

フォーク(OOO/OM)
ドレッドノートより一回り小さく、抱えやすいサイズです。フィンガーピッキング(指弾き)に向いており、繊細な音色が魅力です。体が小さい方や女性にもおすすめです。

パーラー
さらにコンパクトなサイズで、持ち運びやすさが最大の魅力です。音量は控えめですが、自宅での練習や気軽な演奏にぴったりです。

ナビ助
ナビ助
迷ったらフォークサイズがおすすめだよ。ドレッドノートより抱えやすいし、ストロークもフィンガーピッキングもどちらもこなせるバランスの良いサイズなんだ!

トップ材(表板)の違いを知っておく

代表的なトップ材の特徴

スプルース
最も一般的な表板の素材で、クリアで明るい音色が特徴です。幅広いジャンルに対応できる万能タイプです。

シダー
温かみのある柔らかい音色が魅力です。フィンガーピッキングとの相性が特に良い素材です。

合板と単板の違い
単板(ソリッド)は合板よりも音の鳴りが良く、弾けば弾くほど音が育っていきます。3万円以上のモデルであれば、トップ単板仕様のものが手に入ります。予算が許す限り、トップ単板のモデルを選ぶことをおすすめします。

価格帯別おすすめアコギ8選

2〜3万円台:信頼の入門モデル

ヤマハ FG830
トップ単板で音の鳴りが良く、初心者向けアコギの王道として長年支持されているモデルです。ネックの握りやすさも優秀で、初めて触る方でもストレスなく弾けます。

ヤマハ FS820
FG830のフォークサイズバージョンです。ボディが一回り小さいため、体が小さい方や女性でも抱えやすいのが特徴です。トップ単板仕様で音質も申し分ありません。

モーリス F-280
国産ブランド「モーリス」のエントリーモデルです。コストパフォーマンスに優れており、音のバランスも良好です。落ち着いた雰囲気のデザインで、幅広い層から支持されています。

ナビ助
ナビ助
ヤマハのFGとFSは本当に安心して選べるモデルだよ。品質管理がしっかりしてるから、ハズレがないのが嬉しいよね!

3〜5万円台:ワンランク上の入門モデル

ヤマハ FG/FS830
サイドとバックにローズウッドを使用しており、3万円台とは思えない深みのある音色を実現しています。もう少し良い音で弾きたいという方に最適な選択肢です。

エピフォン Hummingbird Studio
ギブソンの名機「ハミングバード」の廉価版モデルです。独特のピックガードデザインが美しく、見た目のカッコよさも大きな魅力です。音もギブソンの血統を感じる温かみのあるサウンドです。

フェンダー CC-60S
エレキギターで有名なフェンダーのアコギモデルです。ネックがスリムで弾きやすいのが最大の特徴で、エレキギターから転向する方にも違和感なく馴染みます。

5〜10万円台:長く付き合える本格モデル

テイラー Academy 10
弾きやすさを徹底的に追求した設計で、初心者でもストレスを感じにくいのが特徴です。音の透明感が素晴らしく、「最初の1本こそ良いものを」という考え方の方に最適です。

マーチン 000-X2E
世界最高峰のギターブランド「マーチン」のエントリーモデルです。HPL(ハイプレッシャーラミネート)を使用した独特のサステイン(音の伸び)が魅力です。エレアコ仕様のため、アンプにつないでの演奏も可能です。

購入前に必ずチェックすべきポイント

弦高(げんこう)の確認は必須です

弦高とは弦とフレットの距離のことで、高すぎると弦を押さえるのに大きな力が必要になります。初心者の方が挫折する原因のひとつがこの弦高の問題です。

楽器店で購入する場合は、その場で弦高調整をお願いしましょう。多くの楽器店では無料で対応してくれます。

ネックの反りにも注意を

インターネットで購入する場合は、ネックの反り(曲がり)に特に注意が必要です。届いたらすぐにネックの状態を確認し、異常があれば速やかに返品・交換の手続きをとりましょう。

ネット購入時の注意点

ネットで購入するときは、返品・交換のポリシーを事前に確認してください。楽器は個体差がありますので、信頼できるショップから購入することが大切です。不安な場合は、楽器店で試奏してから同じモデルをネットで注文するという方法もあります。

ナビ助
ナビ助
初めてのアコギは、できれば楽器店で実際に触ってから買うのがベストだよ。弾き心地って人それぞれだから、自分の手にしっくりくるか確認するのが大事なんだ!

アコギを購入したら最初にやるべきこと

念願のアコギを手に入れたら、まず以下のことを行いましょう。

チューニングを覚える
6弦からE・A・D・G・B・Eの音に合わせます。クリップ式チューナー(1,000円前後)があると便利ですが、スマートフォンの無料アプリでも十分です。

基本コードを4つ覚える
G、C、D、Emの4コードを覚えれば、驚くほど多くの曲のコード伴奏ができるようになります

弦交換の方法を調べておく
弦は消耗品ですので、いずれ交換が必要になります。早めにやり方を調べておくと、いざというとき慌てずに済みます。

購入先のおすすめ

アコギの購入は島村楽器のような実店舗がベストです。試奏して弾き心地を確かめてから購入できますし、購入後のメンテナンスも相談できます。

インターネットで購入するならイシバシ楽器が品揃え豊富で信頼性も高いです。サウンドハウスは価格の安さが魅力で、弦やカポタストなどの消耗品・アクセサリーの購入にも便利です。

よくある質問

Q. アコギの初心者セットはおすすめですか?

A. 楽器店が販売している初心者セットは、必要なアクセサリー(チューナー、ケース、弦、ピックなど)がまとめて手に入るので便利です。ただし、ギター本体の品質は個別購入の方が選べる幅が広いため、本体だけはしっかり選んで、小物を別途揃える方法もおすすめです。

Q. エレアコとアコギ、初心者はどちらを選ぶべきですか?

A. 自宅練習がメインであればどちらでも構いません。将来的にライブやセッションで使いたい場合はエレアコを選んでおくと、アンプにつないで音を出せるので便利です。

Q. アコギは独学でも弾けるようになりますか?

A. はい、YouTubeの無料レッスン動画やコード譜サイトを活用すれば、独学でも十分に弾けるようになります。基本コードを覚えれば、1か月程度で簡単な曲の伴奏ができるようになる方がほとんどです。

Q. 左利きですが、左利き用のギターを買うべきですか?

A. 左利き用のギターは選択肢が非常に限られるため、右利き用のギターで始めることをおすすめする意見が多いです。どちらの手も最初は不慣れですので、右利き用でもすぐに慣れていきます。

まとめ:最初の1本は2〜5万円のヤマハが安心です

初めてのアコギは、品質が安定しているヤマハのFGシリーズかFSシリーズがおすすめです。2〜3万円台で十分に良いモデルが手に入ります。

5万円以上の予算があるなら、弾きやすさで定評のあるテイラーのAcademyシリーズも有力な選択肢です。

そして何より大切なのは、「見た目が気に入るかどうか」も含めて選ぶことです。好きなギターのほうが手に取る回数が増え、自然と練習量も増えていきます。ぜひ「このギターを弾きたい」と思える1本を見つけてください。

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