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ベース初心者の始め方|ゼロから1曲弾けるまでのステップ

音楽教室

ベースを始めたいけれど、何からやればよいのか迷っていませんか

「ベースってカッコいい」と感じて始めたいと思ったものの、何から手をつければよいか分からないという方は多いのではないでしょうか。ギターと比較すると情報が少なく、身近にベーシストがいないとなおさら不安に感じるかもしれません。

しかし、ご安心ください。ベースはギターよりもシンプルな面があり、意外と始めやすい楽器です。弦は4本で、基本的に単音を弾くスタイルですので、コードの複雑さに悩まされることが少ないのが特徴です。

この記事では、ベース初心者の方が最初にやるべきことをステップごとに丁寧に解説してまいります。ゼロの状態から1曲弾けるようになるまでの道筋を明確にお示ししますので、ぜひ参考になさってください。

ナビ助
ナビ助
ベースって難しそうに見えるけど、順番通りにやっていけば意外とスムーズに弾けるようになるよ!

ベースを始める前に知っておきたい基礎知識

ベースの役割

バンドの中でベースはリズムとハーモニーの土台を担う存在です。ドラムと一緒にリズムを刻みながら、コードのルート音を弾いてハーモニーの基盤を作るという非常に重要な役割を果たしております。派手なソロこそ少ないものの、ベースがいなければ曲がスカスカになってしまいます。まさに縁の下の力持ちと言える存在です。

ギターとの違い

ベースの弦は4本(ギターは6本)で、弦自体が太いのが特徴です。チューニングは低い方からE-A-D-Gとなっており、ギターより1オクターブ低い音域を担当いたします。基本的に単音を弾くスタイルですので、コードを押さえる複雑さはギターより少ないという利点がございます。

最初にやるべき5つのステップ

ポイント
以下の5ステップを順番に進めていけば、数ヶ月で1曲弾けるようになります。焦らず自分のペースで取り組みましょう。

ステップ1:チューニングを覚える(初日)

4弦=E、3弦=A、2弦=D、1弦=G。チューナーを使って正確に音を合わせましょう。演奏前には毎回チューニングを行う習慣をつけることが大切です。クリップ式チューナーがあると手軽に合わせられます。

ステップ2:右手のピッキングを練習する(1週間目)

ベースの弾き方は大きく分けて2種類ございます。指弾き(フィンガーピッキング)とピック弾きです。初心者の方はどちらかお好みの方から始めていただいて問題ございません。指弾きはファンクやR&B向き、ピック弾きはロックやパンク向きと言われております。

指弾きの場合は、人差し指と中指を交互に使って弦を弾きます。最初はゆっくりのテンポで構いませんので、均一な音量で弾けることを目標にしてみてください。

ナビ助
ナビ助
指弾きとピック弾き、どっちがいいか迷ったら好きなアーティストの弾き方を真似してみるのもアリだよ!

ステップ3:ルート弾きをマスターする(2〜3週間目)

コードのルート音(基本の音)だけを弾く「ルート弾き」がベースの基本中の基本です。例えばCのコードであれば3弦3フレットのC音を弾くだけで曲に合わせた演奏ができます。ルート弾きさえ身につければ、多くの曲を演奏できるようになるのがベースの魅力です。

ステップ4:簡単な曲に挑戦する(1〜2ヶ月目)

ルート弾きで演奏できる曲から挑戦していきましょう。スタンド・バイ・ミー、小さな恋のうた(MONGOL800)、天体観測(BUMP OF CHICKEN)あたりが初心者の定番曲として親しまれております。好きな曲を選んで練習すると、モチベーションも維持しやすくなります。

ステップ5:フレーズを覚える(2〜3ヶ月目)

ルート弾きに慣れてきたら、ベースラインのフレーズを弾く練習に進みましょう。オクターブ奏法やスライドなどのテクニックも少しずつ取り入れていくと、演奏の幅がぐっと広がります。

独学で効率よく練習するコツ

メトロノームは必須アイテムです

ベースはリズム楽器ですので、正確なリズムで弾けることが最も重要です。メトロノームに合わせて練習する習慣をつけましょう。スマートフォンのメトロノームアプリで十分対応できます。

曲に合わせて弾く練習が効果的

好きな曲を流しながら一緒に弾くのが、楽しみながら上達できる練習方法です。最初はルート音だけで構いません。徐々にベースラインを耳コピしていくことで、音感やフレーズの引き出しが自然と増えていきます。

注意
独学で陥りやすいのが「自己流のフォームが定着してしまう」ことです。定期的に動画で正しいフォームを確認する習慣を持ちましょう。

TAB譜はU-FRETやSongsterrで無料で閲覧できます。練習動画はYouTubeで「ベース 初心者 練習」と検索すると数多くの動画が見つかります。ベース博士というサイトも初心者向けの情報が充実しておりますので、ぜひ活用してみてください。

ナビ助
ナビ助
毎日15分でいいから続けることが大事だよ。少しずつ弾ける曲が増えていくのが楽しいんだ!

まとめ:ルート弾きから始めれば1ヶ月で曲が弾けます

ベースはルート弾きさえ覚えれば、1ヶ月目から曲に合わせて弾けるようになります。ギターよりもシンプルに始められるぶん、最初の成功体験を得やすいのが大きなメリットです。毎日15分の練習を続ければ、3ヶ月後にはベースラインが弾けるようになりますので、ぜひ今日から始めてみてはいかがでしょうか。

よくある質問

Q. ベースは初心者でも独学で弾けるようになりますか?

はい、独学でも十分に上達可能です。ルート弾きから始めれば、基本的な演奏は比較的早い段階で身につきます。ただし、正しいフォームを身につけるために、動画教材の活用や体験レッスンの受講もおすすめいたします。

Q. ベースとギター、初心者にはどちらが始めやすいですか?

弦の数が少なく単音演奏が中心のベースの方が、最初のハードルは低い傾向にございます。ただし、どちらの楽器にも独自の難しさがございますので、お好きな方を選ぶのが一番です。

Q. ベース初心者が最初に弾くべき曲はなんですか?

スタンド・バイ・ミーや小さな恋のうた(MONGOL800)がおすすめです。ルート弾きだけで演奏でき、テンポも適度なため、初心者の方でも取り組みやすい曲となっております。

Q. ベースの練習は1日何分くらいすればよいですか?

最低15分、できれば30分〜1時間の練習を毎日続けることが理想的です。短い時間でも毎日ベースに触れる習慣を作ることが、上達への近道となります。

Q. 指弾きとピック弾き、どちらから始めるべきですか?

どちらから始めても問題ございません。ファンクやR&B系の音楽がお好きな方は指弾き、ロックやパンク系がお好きな方はピック弾きから始めると、好みの音色に近づきやすいです。

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