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キーボード初心者おすすめ7選!電子ピアノとの違いや選び方も解説

音楽教室

「キーボードを買いたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。特に初めて鍵盤楽器を購入する場合、キーボードと電子ピアノの違いすら分かりにくいというのが正直なところです。

キーボードは「いろんな音を出して音楽を楽しむ楽器」、電子ピアノは「ピアノの練習に特化した楽器」と捉えるのが分かりやすいです。どちらが良いかは目的次第で、キーボードにはキーボードの魅力がしっかりあります。

この記事では、キーボードの種類や選び方の基本から、目的別のおすすめモデルまで詳しく紹介していきます。自分に合った1台を見つける参考にしてみてください。

ナビ助
ナビ助
キーボードって音がたくさん入っていて、弾くだけで楽しいんだよね。いっしょに自分に合うモデルを見つけていこう!

まずはキーボードの種類を整理しよう

ポータブルキーボード ― 初心者の入り口として最適

61鍵盤が主流で、軽くて持ち運びがしやすいのがポータブルキーボードです。数百種類の音色やリズムパターンが内蔵されていて、いろんな音を出して遊べるのが最大の魅力になっています。オルガン、ストリングス、ブラスなど多彩な音色を楽しめるため、音楽の楽しさを幅広く体験できます。

ピアノの本格的な練習には向いていませんが、「まずは鍵盤楽器に触れてみたい」「いろんなジャンルの音楽を気軽に楽しみたい」という方にはぴったりの選択肢です。価格帯は1〜5万円が中心で、手軽に始められるのもポイントです。

シンセサイザー ― 音作りに興味がある方向け

シンセサイザーは音を自分で作り出せる楽器です。バンドやDTM(デスクトップミュージック)で使う方に選ばれるタイプで、オリジナルの音色を作り込めるのが醍醐味です。初めての方にはややハードルが高いですが、「自分だけのサウンドを追求したい」という方にはたまらない楽器と言えます。価格帯は5〜30万円程度です。

電子ピアノとの違いを押さえておこう

ここが重要なポイントですが、電子ピアノとキーボードは目的が全く異なります。電子ピアノは88鍵盤でハンマーアクション鍵盤を搭載し、アコースティックピアノの代わりとして練習に使えるように設計されています。一方、キーボードは鍵盤が軽く、ピアノタッチの練習には向きません。

比較項目 キーボード 電子ピアノ
鍵盤数 61〜76鍵盤が主流 88鍵盤
鍵盤の種類 軽いタッチ(バネ式) 重いタッチ(ハンマーアクション)
音色数 数百〜数千種類 10〜数十種類
自動伴奏 搭載モデルが多い なし(一部を除く)
重量 3〜8kg程度 10〜50kg程度
価格帯 1〜7万円 4〜50万円以上
向いている用途 色々な音を楽しむ ピアノの練習

「ピアノの練習がしたい」なら電子ピアノ、「いろんな音で自由に音楽を楽しみたい」ならキーボードを選ぶのが基本的な考え方です。

初心者におすすめのキーボード7選

ヤマハ PSR-E473(約3万円)

ヤマハの定番ポータブルキーボードです。820種類の音色と290のリズムパターンを搭載しており、触っているだけで楽しくなる充実の内容です。タッチレスポンス対応で、弾き方によって音の強弱がつけられます。

USB端子も搭載しているのでパソコンとの接続も可能で、DTMの入門用としても活用できます。初めてのキーボードとして、バランスの取れた1台です。

カシオ CT-S1(約2万円)

スタイリッシュなデザインが際立つモデルです。61鍵盤で61音色搭載とスペックはシンプルですが、そのぶん操作が分かりやすく、直感的に使えます。Bluetooth対応でスマートフォンのスピーカーとしても使えるというユニークな機能も備えています。インテリアとしても映えるデザインで、見た目を大切にしたい方におすすめです。

カシオ CT-X700(約2万円)

AiX音源搭載で、2万円とは思えない高品質な音が出せるモデルです。600音色と195リズムを搭載しており、ポップス・ジャズ・ラテンなど幅広いジャンルの音楽を楽しめます。コストパフォーマンスを重視する方にとって、非常に魅力的な選択肢です。

ナビ助
ナビ助
2万円台でも600音色入ってるのはすごいよね。いろんな音を試しながら弾くのって、気軽に楽しめて最高だよ!

ヤマハ PSR-E373(約2万円前半)

PSR-E473の弟モデルにあたるE373は、622音色を搭載した充実スペック。レッスン機能も充実しているので、独学で練習を進めたい方にぴったりです。価格も手頃で、「まずは2万円くらいで始めてみたい」という方の有力候補になります。

ローランド GO:KEYS 5(約4万円)

ローランドのエントリーモデルであるGO:KEYS 5は、ZEN-Core音源搭載で音質の良さが際立ちます。内蔵スピーカーの音も迫力があり、自動伴奏機能が直感的に使えるのが特徴です。一人でもバンドサウンドのような厚みのある演奏が楽しめるため、「弾いていて楽しい」を追求したい方に向いています。

コルグ EK-50L(約3万円)

790音色搭載の多機能モデルです。MP3音源を読み込んで、一緒に演奏できる機能がユニークなポイント。好きな曲に合わせて弾く楽しさを手軽に体験できます。内蔵スピーカーもパワフルで、外部スピーカーなしでも十分な音量が出せます。

ヤマハ PSR-SX600(約7万円)

ワンランク上のキーボードを求める方に向けたモデルです。850音色に加え、プロレベルの自動伴奏機能を搭載。バンドのバッキングとしても使える本格的なサウンドで、一人で弾いてもオーケストラのような厚みのある音楽が楽しめます。

キーボード選びで押さえておきたいポイント

鍵盤数は61鍵盤で十分?

ほとんどの方には61鍵盤で十分です。ポップスやジャズなどのジャンルであれば、61鍵盤で弾けない曲はほぼありません。76鍵盤モデルはクラシック曲の一部にも対応できますが、そのぶん本体サイズが大きくなるため、設置スペースとの相談になります。

タッチレスポンスは必須

これは絶対に確認してほしいポイントですが、タッチレスポンス機能は必ず搭載されているモデルを選んでください。タッチレスポンスとは、強く弾くと大きな音、弱く弾くと小さな音が出る機能のことです。これがないと一定の音量しか出せず、表現力がほぼゼロになってしまいます。

この記事で紹介した7モデルはすべてタッチレスポンスに対応しているので、その点は安心して選べます。

内蔵スピーカーの品質もチェック

キーボードは基本的に内蔵スピーカーで音を出すことが多いため、スピーカーの品質は意外と重要です。同じ音源でもスピーカーの質によって聞こえ方が変わるので、できれば楽器店で実際の音を確認してから購入するのがベストです。

接続端子を確認

USB端子があればパソコンと接続してDTMに活用できますし、AUX IN端子があればスマートフォンの音楽を流しながら演奏できます。Bluetooth対応モデルならケーブルなしでスマートフォンと接続できて便利です。将来的な使い方も含めて、接続端子はチェックしておくと良いでしょう。

よくある質問(Q&A)

Q. キーボードでピアノの練習はできる?

A. 基本的なメロディの練習は可能ですが、鍵盤タッチが軽いため、ピアノの本格的な練習には向いていません。ピアノの練習がメインの目的であれば、88鍵盤のハンマーアクション鍵盤を搭載した電子ピアノをおすすめします。

Q. 子どもの最初の楽器としてキーボードは適している?

A. 音楽に触れる入り口としては非常に適しています。多彩な音色やリズム機能で楽しみながら音楽の基礎を学べます。ただし、将来的にピアノのレッスンに通う予定がある場合は、早めに電子ピアノへの切り替えを検討してください。

Q. おすすめの価格帯は?

A. 2〜3万円のモデルが最もバランスが良い価格帯です。1万円以下のモデルは音質や鍵盤の質に不安がありますし、5万円以上になるとかなり本格的なスペックになるため、まずは中間の価格帯から始めるのがおすすめです。

Q. キーボードにスタンドは必要?

A. あったほうが快適です。テーブルの上でも弾けますが、高さが合わないと姿勢が悪くなりがちです。X型スタンドなら2,000〜3,000円程度で手に入りますし、折りたたんで収納もできます。

最新のキーボード情報はサウンドハウスが充実しています。島村楽器では初心者向けのスタンド・ヘッドホン付きセット販売もあるので、必要なものを一度に揃えたい方は要チェックです。セール時期を狙ってAmazonで購入するのも賢い選択肢と言えます。

ナビ助
ナビ助
初心者セットならスタンドもヘッドホンも全部ついてくるから、届いたその日から弾けるよ。まずは気軽にスタートしてみよう!

まとめ:目的に合ったキーボードを選べば間違いなし

キーボード選びの基本は「何がしたいか」で決まります。ピアノの練習がメインの目的なら電子ピアノを選ぶべきですし、いろんな音を出して音楽を楽しみたいならポータブルキーボードが最適です。

初めての1台はヤマハ PSR-E473かカシオ CT-S1がおすすめです。2〜3万円で音楽を十分に楽しめるモデルが手に入ります。まずは気軽に鍵盤に触れてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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